アルカリ性の窓拭きクリーナーの影響について

40代/女性 - 2023/12/30

大掃除で市販のアルカリ性の窓拭きクリーナーを素手のまま２時間ほど使用していました。
窓を開けていたため、風でクリーナーの飛沫が顔の方にきて、その時だけ少し目にしみた感じだったのですが、特に気にしていませんでした。
掃除が終わり、念の為と思い、両手で顔にお湯を掛ける洗顔形式で、水道水(温水)にて目を15分ほど洗いました。
尚、顔を洗う前に、手はお湯で流した後ハンドソープでも洗ったのですが、通常の手洗い程度でそこまで念入りにはしていません。その後、他の家事をして数時間経った今も手にクリーナーの臭いが残っている状態です。カサつきのみで、手の炎症はありません。
ただ、ネットで調べると、クリーナーを触った手は水で流せば大丈夫という情報と水や石鹸では多少の効果のみという情報があり、その手で洗顔形式で目を洗ったのは逆効果だったのかと不安になっております。
また、目を洗った直後だけ、目がかすみました。目を洗う直前も今も、かすみも充血もなく、洗いすぎて目の縁がカサついて少し痛い程度です。

そこで質問なのですが、
１．手は洗ったが、クリーナーの臭いが残っている状態で、洗顔形式で目を洗ったのは問題ないでしょうか。
２．眼科は受診した方がいいのでしょうか。クリーナーの飛沫が顔に飛んできたこともありますが、様子見でも大丈夫でしょうか。

製品の詳細は下記です。
・アルカリ性
・界面活性剤(0.1%、アルキル硫酸エステルナトリウム)
※荒れ性や長時間使用の場合は炊事用手袋を着用と記載アリ。

よろしくお願い致します。