肛門周囲膿瘍の処置について(1週間前から痛み始め、抗生剤で一旦痛みはおさまっています)
person30代/男性 -
12/25月から肛門周辺(右側)に痛みを感じ始め、自然におさまらないないため肛門科を受診したところ、肛門右側の120度程の範囲で押すと痛みを感じることから肛門周囲膿瘍との判断でした。腫れや赤みなど見た目の異常は特にありません。検査としては肛門周囲(外側のみ)の触診のみです。
抗生剤による治療からということでファロム錠200mgとロキソプロフェンNa錠60mgを処方いただき、2日ほどで痛みはおさまり、次のアクションとしてはまた痛みが出たら検査や処置を検討するとの判断となっています。
ひとまず痛みが緩和されてよかったのですが、できたものに対する処置を、痛くなるのを待たずに検査や処置したいと考えています。
以下2点、お伺いしたい内容です。
1.年が明けて病院も平常運行になったら、エコーや肛門内部の確認など、現状確認した上で手術含めたアクション検討できるよう動こうと考えていますが、妥当でしょうか?(痛くなるまで待たないと検査・処置しようがないなどあるでしょうか)
2.過去に痔瘻の手術を経験した友人から局部麻酔が激痛だったと聞いており、できれば鎮静剤利用など痛みが出づらい方法で処置できればと考えていますが、肛門周囲膿瘍の処置でこのような対応は一般に対応してくださるでしょうか?(必要であれば追加費用の発生は問題ありません)
※ちょっとwebで検索した限りでは局部麻酔が一般的のようでしたため。
年明けから行動しようと思っているためそこまで急いでいません。
ご確認いただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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