逆流性食道炎の薬について
person40代/男性 -
12月に胃カメラ検査からグレードAの逆流性食道炎の診断を受けラベプラゾール10mgを処方され2週間服用していましたがムカムカや固形物が通過する際の痛みなどの症状が改善せず主治医に相談したところネキシウム20mgに変更されました。2週間ぐらいで自覚症状が治まったのですがこれはネキシウムに効果があったのか、ラベプラゾールの服用や食事習慣の見直しなどの積み重ねがたまたま時間の経過とともに効果があったのか何とも判断がつきにくく医師の見解をお聞きしたいと思い相談した次第です。
というのも調べたらラベプラゾールもネ
キシウムも似たような薬なので10mg→20mgに増えたとはいえ変更したところでそこまで効果に違いがあるだろうか疑問に思うからです。タケキャブという薬は作用機序が異なるとかなんとかでこの薬であれば納得も出来るのですが。逆流性食道炎は完治しにくい病気ということなので今後の参考になればと思っております。もちろん次回の受診の際に主治医にも聞いてみます。
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