間質性肺炎の息切れについて
person40代/女性 -
昨年12月上旬に間質性肺炎と診断されました。
まだ初期の段階ということで、私自身も自覚症状はありませんでした。
12月中旬に、コロナで10日ほど入院(間質性肺炎を診断された病院です)し、少し歩くだけでも息切れがあったため悪化を心配していましたが、幸い間質性肺炎は悪くなっていないとのことでその後息切れもなくなり回復したように思いました。
コロナの入院から退院して5日後の12月25日から28日まで間質性肺炎の検査入院をしました。6分間歩行の検査では労作時の酸素が85%ぐらいとのことで、かなりきついはずだと言われましたが、自覚症状はありませんでした。しかし、27日に気管内視鏡検査の気管支肺胞洗浄を受けたあとから倦怠感が出始め、28日に退院してから自宅に帰ると少しの家事で息切れを感じるようになりました。
心配になり29日に間質性肺炎の検査入院をした病院の救急外来を受診しました。
CTを撮ってもらった結果、検査入院の初日に撮ったCTと比べて全く悪化してないし、
私の間質性肺炎は膠原病からくるもので、年単位で徐々に悪くなるタイプだと思われるため、
息切れは精神的なものと、コロナや検査入院の疲れからくるものではないかとのことでした。
現在も自宅で少し動いたあとにパルスオキシメーターで酸素飽和度をはかると85%までに落ちていてすぐに99%まで上がる感じです。
これは酸素飽和度が落ちていることを自覚しはじめたのでしょうか。そうならなぜ急に自覚しはじめたのでしょうか。
それとも精神的なものなのでしょうか。
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