医心館にて主治医が適切な判断かどうか。
person60代/女性 -
総合病院で母親61歳がALSの終末期と診断され気管切開はしないと言うことで医心館に移りましたが、熱が40度前後出てしまい手足が全く動かなくなってしまいました。呼吸も顎で呼吸していて、ビーフリードを長期間投与しているせいか、全身が浮腫が出て腎臓がダメージを受けていると言われ、血圧も上が47で下が計測不能でした。救急車を呼ぶように私が医心館に言いましたが、神経内科クリニックの先生が呼ぶ必要はないと判断され様子を見ましょうと言われました。が私は救急車をその日に呼びました。すると総合病院で誤嚥性肺炎で多臓器不全と診断されました。直ぐに抗生剤を投与し、その日に医心館に戻りました。医心館の神経内科の主治医の先生に様子をみましょうと言われましたがなんとそれから5日間の間、抗生剤は投与していないと判明しました。その理由を聞きましたが、医心館は治療目的とする場ではありません。と言われました。なので患者の家族から言われるまで何もできませんと言われました。神経内科の主治医の先生には抗生剤投与しますか?とか何も言われていませんでしたので驚きました。先生の判断は普通なのでしょうか?こちら側としたら怒りさえも込み上がっています。母親はそのあと意識障害200までになってしまいました。現在は総合病院のEICUで診てもらっていて気管挿管をし意識レベルは少し回復しました。が医心館の主治医の先生は気管切開も、経鼻経管栄養もやったら窒息します。と言われていました。私は前回の事で全く信用できなくて再び救急車を呼び、気管挿管をし症状が安定しているので今年1月中に気管切開をする予定です。医心館の先生は正しい判断でしたのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。