抗がん剤治療中の骨転移について

person40代/女性 -

2023年11月中旬にトリプルネガティブ乳がんと診断されました。造影剤CTや胸部MRIでの検査の結果、転移なしでステージ2A、腫瘍の大きさ2.5センチとの診断でした。
11月末に抗がん剤治療(キイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン)を開始し、現在2クール目に入り、今のところ抗がん剤が
効いてしこりは半分くらいの大きさになっています。
ところが先日、しこりがある側の脇腹のあばら骨が痛くなりました。
最初は肋間神経痛かなと思いましたが、押すと痛い感じで、時々何もしたくても痛いですが、少しすると痛みはなくなります。
骨転移の可能性はありますでしょうか。
1ヶ月前の検査時では痛みなどの自覚症状が全くありませんでしたが、その段階では転移の有無はわからないのでしょうか。

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