82才の父、糖尿病原因の足壊疽診断で入院中
person70代以上/男性 -
2023年11月16日に自宅で立てなくなり、救急車で立川で入院中です。当初、糖尿病の高値で治療、数値の低下後に足指の壊疽による親指切断の診断を受けました。その後カテーテル手術が必要とのことでしたが、院内感染でコロナとなり、回復しカテーテル手術は終了しましたが、12月中旬には壊疽が進んでいる(足裏拇趾球あたり)との診断で、膝下からの切断が必要と言われました。
現在、実家は通院にかなりの負担がかかっており転院を希望していますが、現在の医師から受け入れ先がないと言われて、診療報告書を出すので退院して外来でお願いしろと言われており、そうでなければ1月12日切断手術と言われています。
家族たちでも、自宅近辺(多摩市)の病院を2~3あたりましたが、担当医師からの連絡じゃないと受付ないと言われて、そのことを担当医師に伝えてあたってもらうと、
結果どこも受け入れてくれませんと言われてしまっています。
ここまでお伝えしてご理解いただけると思いますが、現在の診断に対してすら不信感は拭えず、転院自体にも非協力的な対応を受けている我々はどうしたらいいのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。