適応障害の治療で飲んでいた薬で、急に副作用のようなものが出るようになる可能性
person30代/女性 -
2022年9月に職場の人間関係を主な原因として適応障害になり、心療内科へ通院して服薬治療を開始しました。
夕食後にトリンテリックス5mgを1錠、就寝前にデエビゴ2.5g1錠とトラゾドン塩酸塩25mg2分の1錠を飲んできましたが、このうちトラゾドン塩酸塩はデエビゴ服用時に悪夢がひどかったため、5月頃に追加で服用するよう処方された薬になります。
しかし、12月中旬頃から目眩やふらつき、吐き気がひどくなりはじめ、先週から排尿障害と腹痛が出始めました。
最初は寒暖差やアレルギーによるものかと思い対策をしてみたものの、どれも効果がありません。
適応障害の原因となった事柄は2023年10月頃に無くなり、心身の状態そのものはむしろ良くなっている方で、健康診断の一環で行った血液障害や尿検査でも特に問題が見られなかったので、現在飲んでいる薬くらいしか心当たりがありません。
数ヶ月〜1年以上服用して特に問題が見られなかった薬でも、今になって副作用が出始めるということはありえるのでしょうか。
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