乳癌温存手術病理結果に基づく今後の治療方針と転移の可能性
person50代/女性 -
病理結果
腫瘍径 15✖️13mm 浸潤径 13✖️12mm
multiple
組織型(who 5th) Invasive breast carcinoma of no special type
UICC 8th. pT1c pNO
GRade TF 2. NA 2 MC1=HG:I NG:1
組織学的波及度 f++ 脈官侵襲LY1(HE)
VO(HE) in situ+ cribriform cribri-comedo solid Comed necrosis+
Calcification+ 分泌型 Tif 5%程度
背景乳腺症➖ 切除断端 unknown
ER Allred score8 ps5+IS3>95%
PgR Allred Score8 PS5+IS3>95%
HEr2 1+ ki67 20%程度
リンパ節0
硬性型の浸潤性乳管癌を認める リンパ管侵襲および乳房内転移巣を伴う
側方断端 Lobular neoplasmに接近 癌とするまでの核異型は見られず間質浸潤像も認められない
現在オンコDX依頼中です
医師はタモキシフェンを処方5年(すでにのみ始めています) 放射線25回と言われました
こちらの内容での見解で大丈夫か教えてください。
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