老衰、胃捻転、胃の壊死を患う女性の不眠について
person70代以上/女性 -
96歳の女性です
約1ヶ月ほど前に胃の捻転を患ってしまいその時に担当医の方から老衰が始まっていると伝えられました。
もう治療を施す術がないとの事なので最期を自宅で看取ることが出来ればと自宅で生活をしているのですが、1週間程前までは1時間に1度程度背中が蒸れて痒いと起きる程度だったのが、現在はほとんど寝ることが出来ず寝ても数分ほどになってしまっています。暴れたりなどの症状は一切見られず、穏やかに寝て起きてを繰り返しています。
起きている時の意識や記憶もはっきりしており会話を普通にすることも可能です、ですがここ3日間程は寝言?や寝ている間の多動等が多くなりふとした時に不自然な挙動をしたりします、本人が穏やかに睡眠を取れる方法や考えられる原因などを教えていただければ幸いです。
・部屋はすこし明るくしており(暗くすると多動や謎の寝言のような独り言の頻度が多くなる為)
・加湿は枕元の近くに濡れすぎない程度に加湿器を炊いており、濡れタオルなどを部屋の壁にかけて加湿をおこなっています
・みな心配に感じている為常に数人が近くで経過を見守っている状態です
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