眼内レンズ入替え手術後に低眼圧となり、歪みと見えない部分が生じました
person60代/男性 -
7年程前に黄斑円孔の手術を行い、同時に白内障手術を実施して眼内レンズを入れました。
その時に入れた眼内レンズに不満があり、相談したところ入れ替えが可能との診断を受けて、昨年6月にレンズの入れ替え手術をしました。
手術直後に低眼圧となり、網膜に皺が生じ、歪みと見えない部分が生じだため、翌日皺を伸ばす処置と眼内にガス注入の手術を行いました。
現在、矯正視力で0.7程度だったものが、矯正でも0.1に下がってしまい、視野の中心部分が歪んで人の顔だけが小さく見え、かつ視野中心に見えない部分が残っています。
定期的に通院して検査しいますが、担当医からは、網膜の皺は伸びており、黄斑に問題はないとの説明を受けています。
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