52歳女性。毎夜1時。血圧240・頭痛・腹痛・両腕痛に苦しみ床で転がり苦しんでいます。
person50代/女性 -
◆状態
52歳の妻の状態ですが、
2024年の1/3、1/7、1/8の毎晩深夜1時。血圧240、嘔吐、頭痛(ジ‐ンジ‐ンと脈と同調)、腹痛(みぞおち)、両腕(肘から手まで)の激痛で布団から出て床に転がり苦しんでいます。立つ事も出来ず当初、救急車を呼び総合病院の救急センターへ。しかし、肝臓正常。アルコール残留問題無、その他も問題無し。朝方5時の段階で家内は痛みが和らぎ始め、帰宅し7時には布団で休みました。
医師から「血液検査やレントゲンの結果、問題は見当たらず。年齢的に診て、更年期障害と考える。産婦人科か内科へ休み明けに行くように。」と言われました。
血圧が200を毎晩定時に越える恐怖と、上半身中心の痛み(今日のみ腹痛や嘔吐無い)。主人の私には解らず以下ご教示願います。
◆照会内容
1)救急センターの医師の所見の妥当性。
2)更年期障害の起こす症状が毎日深夜1時に定時発生し5時位に降下するものか?
3)更年期障害とは?
以上ご教示願います。
◆参考
2023年10月より生理停止。夕飯は16時〜18時には終了。21〜22時頃就寝。
深夜1時発症。
■投薬
◯2年前からの既往薬
レクサプロ錠(抑うつ剤)、イフェクサ‐SRカプセル37.5mg(抑うつ剤)、メイラックス錠1mg(緊張ほぐす)
■今回から並行投薬
◯胃腸内科
アシノン錠75mgドンペリドン錠10mg
◯救急センター
アセトアミノフェン(トンプク)、ランソプラゾールOD錠30mg(胃酸分泌抑制)
以上
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