肺気胸の予防的手術後の痛みと傷口の化膿
person10代/女性 -
15歳の娘です。以前肺気胸の予防的手術のことで質問させていただいたものです。
術後酷かった吐き気はお陰様ですっかり治まりました。
手術時に開いた穴のうち、背中に近い部分にある一番大きな穴の周辺が、富士山のように盛り上がってしこりのようになっており、腕を上げたり前へ出したりすると引っ張られるような痛みがあると言います。時には顔をしかめる程の痛みのようです。そこには直径1センチぐらいの大きな瘡蓋ができていたのですが、昨日それがとれ、穴の中心が少し化膿しているように見えます。
主治医の先生からは、傷口が化膿したり痛みが治らない時は再受診するように言われているのですが、今回の症状が受診が必要なものなのか分かりません。
化膿している部分は直径3ミリぐらいですが、取れた瘡蓋の内側なのと、痛みを訴えているのが気になります。
このまま様子見でいいのでしょうか。明日にでも受診するべきでしょうか。
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