astとaltが高い事と溶連菌や薬の関係は
person40代/女性 -
初めて質問をさせていただきます。
宜しくお願いします。
今年の健康診断(1/4)の結果(基準値外)ですが、
ast 28
alt 41
クレアチニン 0.47
中性脂肪 39
総コレステロール 230
(HDL 91 LDL 137)
pdw 9.6
潜血 1+
体脂肪33.1%
BMI 21.7
肝機能は今まで基準値を外れた事がなく、心配しております。
以前、腹部エコーで軽度脂肪肝を指摘された事があります。
12月7日から10日間溶連菌の薬を飲みました。(健診は1/4)
他にも、喉の炎症を鎮める薬や頭痛時のカロナール、胃痛の時はアコファイドやネキシウムなど、割と薬の服用は多かったです。(12月18日頃からは胃の薬以外服用なしです。)
溶連菌や薬が一時的に影響しているのは考えられますでしょうか?
2月に再度検査をしようと思いますが、今は食事や運動を気をつけています。
質問をしたいのは、
・溶連菌や薬の影響で肝機能障害もありますか?その場合どのくらいで改善しますか?
・上記の検査結果をご覧になって、気になる点があれば教えていただきたいです。
(毎年クレアチニン、pdwが低い。潜血1+です)
宜しくお願いします。
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