「9月に乳がん温存手術し10月放射線治療済。手術した左外側乳房が変形し固くなり、脇...」の追加相談
person50代/女性 -
9月に乳がん温存手術し、10月一杯放射線治療しました。傷口自体の経過は順調でしたが、年末から急に脇の下の下あたりがぽっこりと膨らみ、三段腹のようになっています。また、乳がん手術の傷口の下から、上の膨らみがある辺りを触ると、凄い硬くなっていて、ゴツゴツしています。場所は左ですが、フリースなど厚着していても、脇の下の膨らみや傷口跡周辺の硬くなっている部分が左腕にあたります。10日位前までは、そこまでの膨らみや硬さはなかったと思います。
来週乳腺外来で相談する予定ですが、急にこのような現象が起き、大変不安です。
宜しくお願い致します。
9月に乳がん温存手術し10月放射線治療済。手術した左外側乳房が変形し固くなり、脇の下に膨らみあり
今年9月頭に乳がんで左外側乳房を温存手術し、10月一杯放射線治療しました。
その後、傷口の経過自体は良好で、痛みも酷くはなく、普通に家事などできています。
最近になり、左二の腕が重苦しい感じあり(術後しばらくあり、その後症状なかったのですが)、また傷口が時々痛むようになりました。あと昨日あたりから、急に左腕を上げる時に少し傷口が痛む感じで腕が上げ辛くなりました。
今までほとんど痛みもなく過ごしていたため、最近は鏡で左胸をあまり見ていませんでしたが、左外側乳房の手術した辺りがすごく固くなっていて、正面から見た感じでは、手術後より変形しているように見えます。また、手術後もあまり胸の形は変わっていないように見えていましたが、手術した部分から下が急に膨らみがなくなっているように見え、代わりに脇の下にだるんだるんに膨らみがあります。(例えばゾウのたるんだ膨らみような。)
最近まで手術した乳房の変形はあまり見られず、脇の下のだるんだるんした膨らみもなかったので、鏡で見て急にどうしたのか?と心配になりました。
11月上旬に主治医の診察で、就寝時に左胸を下にして横になっても構わないと確認し、寝る時に時々左胸を下にしていますが、最近傷が痛む時があり、あまりしょっちゅうはしないよう気をつけています。
術後傷口の痛みなどは経過がよかったので、極端に重い物は持たないようにしていますが、ほぼ気にせず家事やゴミ出しなどしており、左手で鍋やフライパン持つなどしています。
昨日布団干しなど行い、上げ下ろしが重かったかもしれません。
術後4ヶ月近く経ちますが、今になって乳房が変形する事はあるのでしょうか?また傷口の下がやたらと固くなっており、その下が急に膨らみがなくなっているように見え、代わりに脇の下に膨らみがあるのが気になります。写真が上手く取れず画像なしですが、宜しくお願い致します。
person_outlineきらきらさん
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。