卵巣過剰刺激症候群について
person30代/女性 -
現在、2人目の不妊治療中です。
12/22〜クロミッド5日間服用の後、12/27、12/28にHMGを注射、12/29にオビドレル皮下注シリンジ250μgを打ち、タイミングを計りました。
その後、何日間か生理痛のような痛みがあった後、1/3の朝、血尿有り。休日救急を受診し、膀胱炎と発覚しました。抗生物質を処方してもらい、1/6に産婦人科を受診しました。そこで、膀胱炎に加えて、卵巣が7cmほどに腫れていることが発覚し、柴苓湯を飲んで様子を見るように言われています(2週間分処方)。
また、お腹が痛くなったら飲むように、と頓服でカロナールを処方していただきました。
しばらくはカロナールを飲まなくても腹痛が起こらなかったのですが、昨晩あたりから左の卵巣付近に痛みがあり、今朝も痛いままだったのでカロナールを服用しました。
20代前半に右の卵巣嚢腫を発症し手術をして取ってしまったので、現在左側の卵巣しか残っていません。
このような状況の中で、先生方にお聞きしたいのは、以下の3点です。
1、卵巣過剰刺激症候群の時は、安静にした方が良いのでしょうか?かかりつけ医には特に安静とは言われてないのですが、調べてみたところ、2週間安静と指示があった方がいたので、実際どうなのか知りたいです。
また、柴苓湯はどのぐらいで効いてくるのでしょうか。
2、このまま妊娠した場合、卵巣刺激症候群の症状はどうなっていくのでしょうか?
ネット情報で、妊娠した場合、症状のピークは妊娠8週目あたりで入院治療が必要になる、とあったのですが、それは本当ですか?また、ピーク時には、今以上に卵巣が腫れるのでしょうか?
3、右の卵巣嚢腫を発症した時、りんご大の大きさになり、捻転して激痛に見舞われ、救急搬送された経緯があります。
卵巣過剰刺激症候群でも、卵巣が捻転してしまうことはあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。