胃がん手術後食事が摂れなくなった高齢の認知症の母について
person50代/女性 -
79歳の認知症の母が大腿骨骨折した3週間後に胃がんがみつかり
胃の2/3を摘出手術をしました。(大量のタール便で発覚しました)
主治医からの術前説明では転移も無さそうなのと、手術自体はそんなに大変な手術ではないとの事でしたが、高齢で認知症があるので手術はせずにと言う希望を伝えましたが、幽門部分の進行
がんの為今後食事をすると痛みが出るうえに癌が進行すると全身に転移してかなり痛みがでる。今なら切除でなんとか済むと言われて手術に踏み切りました。
術後1週間くらいから流動食を初めて当初うまく行っていたのですが食事を初めて1週間位した頃から食べなくなり、寝てばかりいるとの事で、頭部CTも異常無しでしたが、お腹がかなり張ってきたため食事を中止して点滴に戻したそうです。
かなり体力も無くなり痴呆も進んでいるみたいです。このまま衰弱していくのでしょうか・・・今の病院は救急病院の為長くは入院出来ないと思います。
今後は緩和や、療養病院へ転院になりますか?あまりもう余命は長くないのでしょうか・・・
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