80才 肺がん疑いのPET検査結果について
person70代以上/男性 -
80才父が1年前に慢性骨髄性白血病の慢性期と診断され、分子標的薬を服用。
副作用がひどく体調悪化の為、肺のCTを撮ったところ、肺がんなのか持病の非結核性抗酸菌症の判別をする為にPET検査を受けました。
結果は集積は認められないものの、結節はあり、肺の炎症とも説明はつく。
と、このようなグレーの診断がつきました。
7年前に大腸ガンになり、その時も肺CTで肺がん疑いの為PETを受けましたが、陰性。
又今回もひっかかり今回は、絶対陰性ともつかない診断がつきました。
白血病を患っている為、念のため細胞診を受けしばらくしてからの結果になりますが、PET検査は初期でもはっきり出るものですか?
それとも、このように集積はしていないが初期の段階という事もありえますか?
又、12月頭にコロナに罹患しました。
肺がんの疑いという視点からはコロナは関係ないと主治医に言われたそうですが、非結核性を持っていてのコロナでも、CT上でのその影響があるかないかは、医師の方は判別がつくものなのでしょうか?
ちなみに、肺以外は全て陰性でした。
そして、肺疾患に特有の症状は全く今のところはありません。
よろしくお願いします。
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