溶連菌感染後の副鼻腔炎について
person20代/男性 -
1月8日に高熱のみが出て、その日にコロナ、インフル、溶連菌の検査をしまして、溶連菌と診断されました。
その後、抗生物質を飲み1月10日には熱症状は治まりましたが
副鼻腔炎の時のような鼻水が片側からのみ出ます。
その片側というのが、自分は嗅神経芽細胞腫の既往がありまして、
内視鏡手術&陽子線治療を行っており、下鼻甲介しかない状態です。
毎日鼻うがいを行っており、発熱までは透明か白っぽい鼻水しか出たことがなく、溶連菌による副鼻腔炎も併発したのでしょうか?
健側は弄っていないので鼻腔内の構造物全てありますが
そちらはいつも通りなのですが、手術した側はほぼ何も無い為
通気性は良いと思います(上顎洞の開口等は全て解放されている)
がそれでも副鼻腔炎になるものなのでしょうか?
ちなみに陽子線は上顎洞には及んでおらず特に感染しやすい状態にはなっていないように思います。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。