不安神経症で治療中 再度体重減少
person60代/男性 -
67歳夫についてです。2021年コロナ禍に気持ちが落ち着かず診療内科を受診以来、治療が続いています。
2022年に不安神経症との診断を受けました。その後、治療は継続しているものの回復が見られません。
昨年7月あたりから体重減少し現在10キロも減ってしまっています。そして、午前中の倦怠感、一人では外出が難しい不安なども減ることがありません。
薬はこれまでトリプタノール を使ってきましたが製造中止とのことで昨年10月頃かアナフラニールに代わり現在40ミリを処方。副作用で便秘ががあり増やすのは本人は難色を示しています。これまで、トリンティックス、レクサプロなど別な薬も試して来ました。どれも便秘が酷く断念した経緯もあります。
夜、レンドルミンは飲みながらも睡眠は取れているようです。
体重減少と倦怠感などに対する対応、アドバイスをお願いしたいです。主治医からは毎回あまり気にすることはないと言われてきましたが10キロ体重が減ってきているのでそのままにしておけないと思っています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。