トリオ検査後の治療について
person30代/女性 -
AIH計7回陰性
IVFで良好胚を2回移植しましたが2回とも陰性
先日TORIO検査を受けたところ
ラクトバチルス 0%
アトポビウム 51.82%
ビフィズス菌 15.78%
レンサ球菌 14.53%
でした。
レンサ球菌は慢性子宮内膜炎に関連する病原性細菌の為、次の移植に向けて抗菌薬の処方などを提案されるのかと思いきやされませんでした。
結果の用紙の推奨事項に「アモキシシリン-クラブラン酸500-125mg/8時間を7日間経口投与」とあるのですがこの書いてある内容が提案されないのは何か理由があるのでしょうか…？お医者的見解を教えて頂きたいです。
窓ズレは3時間程度あったので次の移植はそれに合わせるとは言ってくださったのですが慢性子宮内膜炎の性細菌についてややラクトバチルスが0%についてあまり説明してもらえず不安になっております。
予定としては以前剥がれきれずに残っている内膜があり子宮下側が綺麗な状態では無かった為、トリオ検査前にプラノバールを2周期服用しましたが完全綺麗には剥ず、また今回トリオ検査後に一周期プラノバール服用し終わり来週に再度子宮鏡検査を受けた後に結果を見て移植予定です。
また、ラクトバチルス0%だった為ラクトフェリンのサプリに加えてプロバイオティクスを服用しはじめようと考えおりますがほかにこの結果を受けて飲んだ方が良いものはありますでしょうか？
長くなってしまって申し訳ありませんが質問は
1.推奨事項の経口投与を提案されなかった事は何かお医者的に理由があってか？
かかりつけ医に伝えて推奨事項の通りの薬を処方してもらい飲んだ方が良いのか？
2.プロバイオティクス、ラクトフェリン以外に飲んだ方が良いサプリ等はあるか？
になります。
長くなり申し訳ありません。お答え頂ければ幸いです
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