37歳3年前に乳ガン、現在子宮内膜症性卵巣嚢胞
person30代/女性 -
34歳のときに乳ガンの手術、抗がん剤、放射線治療、そのご2年タモキシフェンを服用中です。現在37歳。お腹が痛く婦人科に行くと左卵巣が10センチに腫れていて手術予定でMRIを1カ月ごにとったら腫れはなくなり反対の卵巣が3.5センチにはれていて、経過観察でジエネゲストを処方されました。左卵巣付近は検査するときに痛いので、ないまくしょうで痛みの感じから癒着もしてるかも。と言われました。朝は痛くないのですが1日動いていると夜には右の卵巣はズキズキ、左のないまくしょうもズキズキ痛いです。癌センターの先生には私はステージ3bで悪性度も進行速度も悪いのでタモキシフェンをやめられないので手術で卵巣をとるようにいわれました。しかし婦人科の先生は3.5センチは手術の範囲ではない、ないまくしょうも癒着してても問題ない、ジエネゲストで経過観察しましょう。と言われました。毎日お腹が痛くて不安です。ジエネゲストを服用して2カ月、1週間に1回ほどめまい手の震えがあります。抜け毛も増え、不正出血もあります。関係あるかわかりませんが、耳の中が歩いたり走ったりするとカラカラ音がして、鼻をかむと耳の鼓膜がやぶれるんじゃないかと思うくらい痛いです。副作用でしょうか。
癌の病歴でも手術の規格にはまってないのですか?他の婦人科に変えたほうがいいですか?
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