双極性障害で洞性徐脈の 寿命
person50代/女性 -
双極性障害を20年ほどの59歳女性です。
昨年から、洞性徐脈で脈が38〜45程、夜中に2.3秒から3.1秒心臓がたまに止まります。
心筋梗塞、目眩、息切れ、失神など自覚症状は無いです。
心臓医師からはペースメーカーにすることも無く一年に一回の検査でよい、と言われました。しかし、心配で他の心臓医師に行くと、双極性障害のリチウムのせいかもと、600ミリ飲んでるのをデパケンにかえていた途中で、寛解していたのが数年ぶりの激しい鬱になりました。心臓よりも心の健康を選び、リチウムに戻しています。今、500まで戻しても、まだ鬱と軽躁を繰り返しています。精神科医はリチウムを600にしても、この鬱は不安から来るものなので抗不安剤だけ増やせば、寛解に戻ると言います。
短命と言われる双極性障害であり、そのような心臓では、寿命が短いのか?です。
寛解して体重は平均になり、運動も1日8000歩、もともとスポーツ選手だったので、運動は好きでやっています。
お酒もタバコもせず、糖質を抜かずにカロリーを気にした食事をしています。
心臓医師には、どんどん運動するようにと言われていますが、躁鬱繰り返す今は、運動するとガクンと来るので、いまは安定するまで待っています。
双極性障害が短命と言われるのは生活習慣に問題があってと言う説と、薬が強い、躁鬱繰り返すから疲れる説とあり、私の場合、生活習慣は心配無いですが、薬で心臓に来てるのは心配です。
安定してまたこのような生活に戻ったとしても、リチウムの限り洞性徐脈と数秒の心停止は治らないと思うので、やはり寿命は短いのでしょうか。
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