1歳9ヶ月、動脈管開存症、川崎病BNP値について

person乳幼児/女性 -

1歳9ヶ月の子供の動脈管開存症について

現在川崎病を治療中です。
治療前の血液検査ですがBNPの値が96でした。その後心エコーをやった結果動脈管開存症(1.6〜1.8mm)がたまたま見つかりました。
見つかる前に先生はBNP値が高いので川崎病の診断でいいと思うと軽く説明がありましたが、後々思うと動脈管開存症の影響で心不全が起きているのではないかと心配です。
やった検査は、心エコー、心電図、レントゲン、聴診器です。
聴診器で心雑音は聞こえないと言われました(過去の検診でも引っかかったことはありません)
心臓の左の部屋が少しだけ大きくなっているが、心臓にまだ負担はかかってないから川崎病がしっかり治ってから経過を見てカテーテル治療をするか考えようと言われました。
そこで質問させてください。

1.川崎病でBNPが96という高値になることはあるのでしょうか、また動脈管開存症で上がっているのでは?と思ってしまうのですがどうですか?
2. ネットで聴診器で心雑音が聞こえない動脈管開存症は進行しているというような記事を目にしましたが、子供はそれで心雑音が聞こえないということでしょうか
3. 医師からは現在心臓に負担や心不全状態ではないと聞きましたが、心エコー、心電図、レントゲンで心不全ではないということが確実にわかるのでしょうか
4. 動脈管が1.6〜1.8mmというのはどのレベル(軽症〜重症)でしょうか、またBNPの値が高いのに焦らなくていいのでしょうか
5. 動脈管開存症のカテーテル治療を行った場合、心不全は治りBNP値は下がっていくのでしょうか
6. 動脈管開存症のカテーテル治療が終わった際には子供の寿命は一般的なものになり、生活制限などもなくなりますか?
歯科治療の際の心膜炎の可能性もなくなりますか?

不安です教えてください。

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