黄疸、新生児胆汁うっ滞について

person乳幼児/男性 -

生後4日目朝(金曜日)、黄疸数値21.6と高いして光治療をしましたが、夕方17時頃も20と高く、ミルクを吐く、泣く声が小さい症状があったことから、検査のため当日大きい病院へ転院しました。当日、そこで胆汁がかなり緑となっていたこと、胆汁うっ滞の疑いがあったことから、検査が必要とされました。只、週末で超音波検査等の担当者が不在であることから、光治療のみを実施し、翌朝(土曜日)には黄疸数値は13となり、緑色は薄くなったと説明を受けております。

明日から詳しい検査を進めるようですが、下記についてご教示お願いします。

1.一日で黄疸数値がこのように大きく変化するものでしょうか?

2.核黄疸や脳性麻痺の心配がありますでしょうか?

3.光治療で胆汁の色が薄くなったとするなら、胆汁うっ滞の可能性は低いのでしょうか?また、どのような病気の可能性が高いのでしょうか?

4.胆汁うっ滞があったとして、軽い病気の可能性はどのくらいなのでしょうか?

5.もし手術が必要な場合は危険な手術となるのでしょうか?

6.また、現在の顔の色も気になりますが、やはり正常ではない色でしょうか?

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