3年連続受けたCT検査読解について
person60代/女性 -
私の取り越し苦労が招いたことだったと思います。
CTで3年連続いつも非結核性抗酸菌症の疑いのみの解答でした。そしてその疑いも気管支鏡検査で直接その部分を擦って喀痰検査ともに陰性で非結核性抗酸菌症では無く古い気管支炎の痕ということで終わりました。
その後も毎年胸部レントゲンで全く異常無く元気で過ごしでおります。
ただ神経質な性格なのでCTで指摘があった影が気になっていてCT画像を添付しここで質問させて頂きましたところ…
3年間1度も言われことがなかった気管支炎拡張症や中葉舌区症候群というのをご指摘してくださる医師がおられ検索すると大変な事も書いてあり余計に不安になってしまいました。同じこの添付画像で気管支炎拡張症や他の病気などは無いという解答の医師もいらっしゃり安心させて頂いたのも事実なのですがやはり気になりもう一度質問させて頂きました。
今まで1度も気管支炎拡張症や中葉舌区症候群のような病名はCT読解医師からも担当医師からも言われた事はありませんでした。
CT全体画像を見ている読影医師や担当医師から指摘がなかったら違うと思ってもよいのでしょうか?
もし疑い程度でも何かあるば指摘されるのでしょうか?
どのように思ったら良いでしょうか?
2枚の画像からだけでは判断出来ないかもですが…またその画像を添付させて頂きましたので見て頂けると幸いです。
向かっで左が2017年のCTで右が2019年のCTです。コピーで紙なので折り目のシワがあったり光の加減で白くなっていたり不鮮明な箇所もあると思いますが上の赤丸で囲んだ部分が指摘のあった場所になります。下の方は正常で赤丸の部分ともに全て3年間変化なく同じと医師からは聞いております。
不安が解消出来るような解答をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。