顎の湿疹:カンジタの可能性
person20代/女性 -
1歳半の息子ですが、最近抗生剤を頻回に使わなければいけなかったせいか、口腔内と唇にカンジタの苔がつき、皮膚科でビオクタニンブルーという消毒薬をもらい一日塗り、次の日には症状はなくなったので再度皮膚科に行ったところ口の中のカンジタ菌はいないことを顕微鏡で確認してもらいました。しかし、唇の症状が出たころから下唇の下ラインから顎にかけての皮膚にも湿疹ができ始め、そちらはカビではなくかぶれと診断を受けてキンダベート軟膏が処方されました。塗ってからまだ3日目なのですが、湿疹がひどくなり心配です。あごの湿疹は見ただけで顕微鏡で検査をしてくれませんでした。口腔内・唇にカンジタが出た場合、同じ時期に始まった唇下のただれはカンジタによるものの可能性は強いでしょうか?(よだれが常に垂れているのでカビが広がった可能性?)だとしたらキンダベートはよくないのですよね。以前おむつかぶれにステロイドを使いすぎてカンジタになったときにニゾラールクリームと亜鉛華単軟膏ホエイというのをもらったのですが、試しにあごに塗ってみても大丈夫な薬でしょうか…?それとも3日しかキンダベートを塗ってないので、悪化しているように見えても1週間くらい塗ったほうがいいのでしょうか?教えてください。
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