椎弓形成術後の腕の痛み
person40代/女性 -
何度か質問させてもらってる者です。
頸椎症性脊髄症で、2カ月前に後方からc3ー6の椎弓形成術を受けました。足の突っ張り感や、左腕の怠さ等は改善したのですが、術後目覚めた時からの右腕の酷い痛みや痺れが続いており、依然夜中も痛みで眠れず、日常生活もままなりません。
術前には痛みも痺れもなかった為、主治医に神経根の症状か確認したところ、術後のMRIを見てそれはないと言われました。
圧迫が酷かったから、と言われているのですが、2カ月毎日続く腕の疼く痛みと、肘の痛み、手指の痺れ等で精神的にも辛く、職場復帰の見込みも立ちません。
今度また診察があり、やはり自分としてはこの痛みの原因を探りたいのですが、主治医に何を確認したらいいでしょうか。
ちなみに頸椎後弯がある為、それが影響してる可能性はあるかも、との事でした。ただこの状態で前方からの固定手術は受けたくないのが本音です。
後弯や神経根以外に、何か考えられる原因はありそうでしょうか。検査できるとしたら、何を診てもらえばいいでしょうか。
可能性でいいので、教えていただけますか。
参考にさせていただきたいので、回答よろしくお願いします。
※添付したのは術前のMRIです。後弯の程度の確認の為、念の為貼り付けておきます。
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