食道裂孔ヘルニアと萎縮性胃炎の対処法は？
person40代/男性 -
45歳の主人が人間ドックで胃の内視鏡検査を6年ぶりに受けたところ、検査結果が次のように変わっていました。
2017年12月(6年前)
食道→下部逆流性食道炎(軽度)
胃→幽門部タコイボびらん、噴門部表層性胃炎
↓
2023年12月
食道→食道裂孔ヘルニア
胃→萎縮性胃炎
具体的にこれがどういう状況なのか、危ない事ではないのかがよくわかりませんが、判定は1年後に再検査でした。
気をつけて生活するために原因を知りたいです。
気になっている習慣は、
アルコール、食前のリンゴ酢(水割り)、揚げ物、コーヒー、食後すぐソファで横になる、体脂肪が増えた、
です。
関係あるものはありますか?
また、1年後に再検査ということは、今の状態は特に治療は必要ないのでしょうか？
本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
