流産手術の子宮等への負担
person30代/女性 -
30代後半です。
妊娠8週で稽留流産の診断があり、現在自然排泄を待つか流産手術±胎児染色体異常検査をするか迷っています。
【治療歴】
2019年8月 子宮内膜多発ポリープ切除
2020年12月 6週自然流産
2021年8月 8週自然流産
2023年6月 6週稽留流産、流産手術(吸引)+胎児染色体検査
2023年9月 子宮内膜多発ポリープ切除
2024年1月 稽留流産
上記のように、子宮内膜ポリープ切除を2回と流産手術を1回しております。
子宮内膜ポリープ切除は多発ですが、今後の妊娠を考え無理しない範囲での切除と掻爬ではなくそれだけを取るという手術とのこと。
また流産手術も今後の妊娠を考え吸引で負担なくとのこと。
医師からは今回の自然排泄と流産手術のメリットデメリットは以下のように聞いています。
【自然排泄】
メリットは子宮への負担が手術より少ない、デメリットはいつ出るかわからず痛みや出血が強い可能性がある
【流産手術】
メリットは上記デメリットが無く胎児染色体検査が出来る、デメリットは手術なので合併症と子宮への負担の可能性がある
胎児染色体検査は前回1度しており、その際は胎児に問題なしとのことで、昨年11月から予防的アスピリンを開始しました。
今回胎児染色体検査をしてもメリットは少ないのではないかなとも思ったり、それなら痛みや出血を我慢しても子宮の負担が軽い方が良いのかなと思ったりします。
医師としては、2回の流産手術でしかも吸引なのでそんな負担はかからないと思うとはゆってくれているのですが、あんまり踏ん切りがつきません。
最終は自分で決めることになるのはわかっていますが、何かご享受いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
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