胞状奇胎後の妊娠について
person30代/女性 -
2人目妊娠希望の31歳です。
現在、海外在住のため日本のお医者様のご意見を聞いてみたく、相談しました。
2023年10月に妊娠したものの、胎嚢が見えず子宮外妊娠を疑われMRI検査。子宮外妊娠の疑いは晴れ、流産との診断で搔爬手術を行いました。
その後、病理検査に出したところ全胞状奇胎との結果でした。胞状奇胎の一般的な症状である、つわりや出血等の症状はありませんでした。
HCGの推移は下記のとおりです。
10月25日 13,457 ※手術日
10月26日 3,815
11月08日 18.3
11月15日 4.3
11月22日 陰性
ドクターからは陰性になってから半年を待つことが望ましいと指示されていますが、1人目の育休を使って、夫の海外赴任に帯同していることもあり、自己責任で妊娠許可を待たずに次の妊活をするかどうか悩んでおります。
1.陰性後の経過観察が3ヶ月の場合と6ヶ月の場合でどのような違いのリスクがありますか?
2.経過観察が3ヶ月の場合と6ヶ月の場合では、次回の妊娠での胞状奇胎の再発リスクが違いますか?
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。