逆流性食道炎について
person40代/男性 -
去年秋に胃の不快感から、胃カメラを実施し、胃自体に問題はないものの、食道付近の炎症から逆流性食道炎との診断を受けました。タケキャブを処方され、一時期は安定してましたが、その後症状(食後の胃の不快感等)が復活。その後は胃カメラをした病院には行っていません。
ネットなどで調べたところ、横隔膜の働きの低下で食道との境界部分の動きが悪いことが原因のケースが多いとの情報から、肋骨下部のマッサージ等(胃の働きを推進するヨガのストレッチなど)を自主的に行っております。
横隔膜のマッサージは効果があり、食後に行う事で不快感がかなり緩和されましたが、マッサージしないと食後の不快感は発症します。胃液の抑制が根本治療ではないとの判断で、薬の投与は行っておりませんが、完治を目指すに至って、どの様なアクションが適切でしょうか?
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