酒さ
●肌がボコボコしている
●突然の目に見える毛穴の開き
●皮膚萎縮(鼻周りの不自然なしわ)
●急にものすごい脂性になった
●赤ら顔程ではないが頬や小鼻がうっすら赤い(よく見ると血管が見える)
以上の症状が出たため皮膚科を受診したら酒さ(+にきび)と言われました。
こうなってしまった経過が以下です↓
花粉症による肌荒れ(皮膚萎縮、ニキビ)
↓
トレチノインとハイドロキノンによる治療
↓
副作用とは別の湿疹がでたため中止
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ロコイドとサトウザルベを混ぜた薬を処方され2週間程使用
ステロイドを使用していましたが、酒さ様皮膚炎ではなく酒さとのことでした。
お医者様にはアンダーム軟膏とニゾラールを処方して頂きました。
質問なのですが、酒さとはどのような病気なのでしょうか?
と、いうのも私の場合、家や店など照明の下にいると普通の顔なんです。
ただ、太陽の光の差し込むところで鏡を見ると、顔がくすんでいて、
毛穴は全開で肌はボコボコでとても普通のハタチには見えず老人のようです。
このような症状に合う外科的治療(レーザー)などはないのでしょうか?
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