84歳、救急搬送されその後亡くなった祖父について
person70代以上/男性 -
先週末、84になる祖父が自宅で倒れ救急搬送されました。
前から喘息と診断されていてここ最近では座っていても喘鳴がすごい状態でした。
病院ではひどい呼吸困難を起こしておりました。ただ意識はあり私が着いた頃には口につけるマスクこ呼吸器ではなく鼻につけるチューブ型のもので平気になっている状態でした。
先生に、インフルエンザに感染している事、長年の喫煙でかなりのタバコ肺になっておりもう元気にするという治療はできないということ、(今までcopdと診断された事はないのか?と質問されました)
延命治療が必要かという確認をしてその日は帰宅をしました。
感染症ということもあり、面会が叶わない状態で不安に過ごしていましたが、昨日の午後に主治医の先生からの連絡で「かなり弱っている状態で点滴を自分で外してしまう為、脱水症状がある」という説明をされました。
また、今日から面会ができるという事で本日の午後に行く予定でいました。
しかし本日の早朝、病院から祖父が危篤と連絡がきて病院にかけつけましたが最後には間に合いませんでした。
主治医の先生に「元々喘息があり、高齢ということで身体が弱っていたところにインフルエンザでさらに身体が弱ってしまった。最後はあまり苦しまずにいけた」と説明されました。
その後手続きなど私が動かなくてはいけなかった為、あまり詳しく話をきけず病院を後にしたのですが後々祖父はどんな状況で亡くなったのかと気になりました。
とても苦しそうにしていた姿が私が最後に見た姿だったので苦しまずに逝けたというのは本当かな?と疑問に思いました。
死亡届にはインフルエンザ、気管支喘息と書いてあり気管支喘息で亡くなるのはかなり苦しかったのでは?と思います
苦しまず、というのはどのような最後を迎えたのか教えていただきたいです。
よろしくお願いします
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