75才夫の転移癌の治療について
person70代以上/男性 -
75才の夫は2019年5月に陰茎の有棘細胞癌に罹患し、部分切除しました。術後1年後の検査では転移が無く、定期検診は受けていませんでした。
2023年10月に膝の外科術後時検査で多数リンパ節転移癌が見つかり、放射線治療を受け、昨日、治療行程が完了しました。
主治医からは放射線治療の成果について説明はありませんが、「いずれ生活がたち行かなくなるから、今の内に緩和ケアができる病院を探して予約しておくように」と言われました。
もう治療法が無いと言われた、このタイミングで、セカンドオピニオンを利用する事は可能でしょうか?
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