健康診断とAYA世代のガンに対する恐怖
person20代/男性 -
元々心配症な性格なのですが、二、三年前に脂肪肝の診断が出てから病気特にガンに対する恐怖があります。
昨年4月の健康診断では肝臓の数値は正常に戻っています。ただ、見落としならや次の健康診断で悪くなっていたらどうしようなど常に考えてしまいます。
病院に行って正直に伝えた際も可能性はあるけど20代だからそこまでガンは気にする必要はないと言われ一時的には安心しますが直ぐに不安があります。
特にネットで調べていると、AYA世代でガンになると進行も早いと書いていて余計に恐怖になっています。
ガンは昔と比べ不治の病では無くなってきてると思いますが、若者でかかると治らないのではとガンになってもいないのに考えてしまいます。
精巣ガンなどどちらかというと若者に多いガンもあると見て余計に恐怖があります。
今年も4月に健康診断がありますが、胸部レントゲンで肺ガンが見つかったらどうしようや肝臓の数値が悪くなっていたら、白血球の数値が悪くなっていたらなど思ってしまいます。
今年も年末まで旅行などの予定があり楽しみなことがあるのですがそれ以上に4月以降は病気が見つかり入院しているのではないかや年末にはもう生きていないのではないかなど最悪のことまで考えてしまいます。
いくらなんでも考えすぎでしょうか?
長文申し訳ございません。
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