大腸内視鏡検査、前日の下剤について
person40代/女性 -
来週半ばに大腸内視鏡検査予定です。
·父方が大腸がん家系
·父が大腸ポリポーシス→大腸がん
·自分、過敏性腸症候群
過去にも数回受けた事があるのですが、長年かかりつけだった医院が院長死去により閉院してしまいました。
新しい病院を探して検査を受ける事に。
便秘よりの下痢との交互方なのですが、腸の蠕動が過敏?良く動くらしく常に嫌な鈍い腹痛を抱えて生活しています。
(常に腸がぐるぐるしたり、ガス溜まりや便が移動するのも感じるほど敏感)
特に食事後は直ぐにキリキリと腹痛が出やすく、しばらくして何事もなく落ち着くか、排便して落ち着く形です。
今回、新しい病院での内視鏡検査で貰った下剤について質問です。
前日の夜に飲むプルセニドという下剤は必ず服用しないとダメでしょうか。
刺激性の下剤は腹痛が強く出てしまい腸蠕動痛も強めに出るので脳貧血を起こしやすいです。
便秘よりの症状なので普段からマグミットを服用しています。
前のかかりつけの医師からは、私のタイプ的には前日の下剤は飲まない方が良いだろうとの判断で、検査三日前くらいから食事制限をしつつマグミットで便を柔らかくするようにしていました。
おそらく就寝前に下剤を服用すると腹痛で寝られないだろうとの事でした。
今回、下剤を渡された時に相談した所、下痢気味だったら服用しないという事になりましたが、下痢でない場合、普通便の場合はどうすべきか迷っています。
前日に排便が無い場合には服用しないといけないかなと考えてはいますが、前日の夜までに排便があればプルセニドはパスしても大丈夫でしょうか。
当日飲む下剤も今までのとは違うのでそっちの苦行(過去何度か吐き気嘔吐あり)が懸念され、プルセニドで体力が削られ無いかとナーバスになっています。
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