すい臓がん、肝臓等への転移あり、黄疸、むくみがある状態での余命
person70代以上/女性 -
正月に帰省した時に母(85歳)の顔が黄色いので年明けにかかりつけの病院に行ってもらいました。そこで黄疸と診断され、総合病院を紹介され検査入院をしたところ、膵臓がん、肝臓等に転移ありとの診断でした。
現在黄疸の治療を行っており、黄疸の数値が下がれば抗がん剤による治療に入るとのことでした。しかし高齢なので抗がん剤による副作用により、かえって寿命が縮まるのではないかと心配です。抗がん剤治療を行った場合と行わなかった場合で余命は平均的にどのくらいなのでしょうか。
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