ウイルス性イボの接触免疫療法について

person10代/女性 -

12歳の娘の指にできたウイルス性のイボがなかなか治りません。
昨年の春頃から治療を開始しそろそろ一年になろうかとしています。2週間に一度液体窒素の治療に通い、スピール膏というテープを貼ったり、ヨクイニンを服用したりして、少しは小さくなってきているようですが、まだまだ完治しそうにないそうです。今現在の大きさは直径8ミリぐらいでしょうか。
先日受診の際に先生から接触免疫療法のお話があり、必ず治るという訳ではないが試してみてもいいかもと言われました。
わざとかぶれさせる?治療だとかで、副作用で時々蕁麻疹が出たりする人もいると聞き、娘は嫌がっています。
そこでいくつかご質問させて頂きたいのですが、
1身体中にひどい蕁麻疹が出たりして、跡が残ったりする場合もありますか?またその確率は高いですか?

2イボ治療としての効果は高いですか?

3このまま液体窒素の治療を続けるより試した方がいいと思われますか?

4蕁麻疹が出る可能性があること以外で何か副作用や身体に害があるようなことはありますか?

ご回答よろしくお願い致します。

写真は最近の液体窒素後5日後ぐらいの写です。

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