妊娠初期(4週と14週)でのレントゲン

person30代/女性 -

気持ちの面での悩みが強くつらいです。

妊娠4週で健康診断(ビザ取得のため)で胸部レントゲンを撮った際に、結核の疑いを否定できないとの理由から、再検査となっていました。

その検査の3週間くらい前にコロナにかかっていたため、私は後遺症だろうと考えていました。

母性内科に14週でかかった際に、念のため調べた方がいいとのことを言われ、レントゲンが心配だと伝えたのですが、万一結核だったら妊娠継続も難しくなり元も子もないと脅され、しぶしぶ胸部レントゲンを撮らされました。(結果は4週の時と同じく再検査)
咳も痰も気になる程はなく、ゴホゴホする咳は1日1回あるかないかです。

理論的には被曝量はほぼなく大丈夫そうですが、14週は赤ちゃんに障害が出る可能性があるという人もいます。

そこまでリスクを犯して受けなくて良かったんじゃないかという気持ちが拭えないのです。他に痰の検査や血液検査ではダメだったのか、とモヤモヤ消えません。

聞きたいことまとめ

[1]飽くまでレントゲンは胎児へ理論上は影響がないとされていますが、医師としてと経験的や感覚的にで結構ですので、出生後にその影響が出ていると感じることがあるか

[2]どうして医師含め世間の意見に「影響ゼロ」〜「レントゲンは余程のことがない限り撮影すべきでない」の幅があるか

[3]水でも飲み過ぎたり多すぎると溺れてしまい死んでしまうように、放射線も浴び過ぎるとダメだという程度の心構えでいた方が良いか(事実とは逆にレントゲンへの一般の危機意識が高すぎるだけ?)

[4] 14週前後で胸部レントゲンをしたことにより胎児に影響がでる可能性はどれくらいあるか

[5]私がかかった母性内科の先生は信頼してもよい医師かどうか(自分でも緊急かの判断がつかないから、そうしたなどがあれば)

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