劇症型心筋炎の予後について
person40代/女性 -
昨年9月に心筋炎の疑いで搬送され、
(同時にコロナに感染)
心機能が3分の1まで低下しており、緊急入院しポンプカテーテル、ECMO、ステロイドパルス治療等で心機能は回復し約1ヶ月弱で治療を終え(その後は内服薬のみ)で退院しました。
劇症型心筋炎と診断されています。
11月の検査では、心臓MRI、心エコー、血液検査、心電図は異常はなし。
今年1月での心電図、心エコー、血液検査も異常なく、担当医からも、
心臓は通常に戻っています。心筋のダメージも無し。一過性のもののようでしたねと言われております。
内服薬として入院中からエナラプリルマレイン2.5mgを服用しておりましたが元々血圧が低く上が100前後の為、副作用でめまいが出ることが多いため、今年の1月からは1.25mgに変更になっており、次回の10月の検診で問題なければ、診察等は全て終りと言われております。
先日検診した際に担当医がパソコン(電子カルテ?)に入力した文字に『心不全』とあったため、後日、心不全をネットでしらべたら、
心不全は5年生存率が50%ということを知り、心配になりました。
担当医は、心臓の機能は回復し数値的にも画像も問題ないといっておりましたので安心しておりましたが、心不全の場合、やはり5年生存率は50%なのでしょうか。そのような場合であれば、担当医も私に説明はしてくれると思いますが、特に説明はなかったため、大丈夫なのかな?と思ったりもしております。
あらためて、再度受診して説明を聞いた方が良いでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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