90代女性 浸潤性乳がんの診断
person70代以上/女性 -
91歳の母が年末に左胸にしこりをみつけ、マンモ、超音波、細胞診を行ったところ、
浸潤性乳管癌、とのこと。波及度は少なくともF、
しこりの大きさは0.8mmと1.3mmの2個。ホルモン受体性?95%
浸潤しているということは、転移の可能性もあると思った方がいいでしょうか。
大きな病院を紹介いただき、来週から全身の検査をしてから治療法を検討することになりましたが、手術自体の負担と、転移等の診断結果を聞く際の本人の精神的な負担を考えて、悩んでおります。他に持病もなく(高血圧の薬は服用)、自立して、一人暮らしをしており、今のQOLを維持したいと思う気持ちもあります。
手術は受けたいとは思いますが、できるだけ体に負担の少ない方法にしてもらうこと、転移があっても抗がん剤を打たない治療を選択するなど、できるでしょうか。
また、結果を聞く際に、本人には転移のことなどは伝えないでほしい、というような要望をすることはできるでしょうか。
病院、お医者様によって対応は違うと思いますが、参考になるご意見があれば知りたいです。
よろしくお願いします。
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