微熱が数日続き、口内炎、肩甲骨内側の痛みを併発
person60代/女性 -
1週間ほど前から起床時に軽い悪寒とわくわくする感じがありましたが、熱がある感ではなかったため、気にしないで生活していました。3日前には少し関節に違和感を覚えたため、検温すると37.2度でした。平熱が低めのため、37度を超えるとすぐにわかります。
翌日には上あごに口内炎ができ、昨晩には突然、右肩甲骨の内側に痛みが出るようになりました。自発痛はなく、首を左に向けたり、右腕を引いたりすると筋肉痛に似た痛みを感じます。
ロキソニンを1錠飲むと、熱は下がり、痛みも取れますが、念のため整形外科を受診すると、肩甲骨周囲の炎症と診断されました。右側の肩甲骨の内側だけゴリゴリしているそうです。ただし、発熱の原因は別にあると言われました。
ネットで調べると膠原病の症状に似ている気がします。私は小さい頃、扁桃腺肥大で手術をしており、健康診断でもリウマチ反応が毎回出ます。
ただし、指がこわばるといった症状は経験がありません。
椎間板ヘルニアを患ったことがありますが、短期間で痛みはなくなりました。
微熱だけで最高でも37.5度より上がることはなく、頭痛やのどの痛み、咳、くしゃみ、鼻水などの他の症状は一切ありません。
やはり膠原病を疑った方が良いでしょうか?
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