小線源放射線療法の線量

person60代/男性 -

昨日、小線源放射線挿入手術をして頂きました。その後、放射線の先生より、Iシールド線源が969.4mSVとの患者カードを頂きました。自身で調べた術後の線源は、非常に小さい値で、I-125小線源治療退出基準(体表面から1m)0.0028m SVと認識しておりましたが、この線源では大幅に高い値と思われます。
そこでご質問ですが
1.前立腺以外の膀胱、大腸などの他の臓器への影響
2. 家族への影響(20才以下の子供はおりません)
3.私の見方が正しい場合の今後の対策。
 ※セカンドオピニオン等
また術後、線源挿入針の会陰の周辺が、時間が経過するに対して、黒い痣が広がってきているのも気になりますが
4.此方も線源量が高いのが原因ではないでしょうか?
以上、ご回答宜しくお願いします。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師