自慰行為によって危害を与えた考えについて
person20代/男性 -
自分の自慰行為が原因で祖母が亡くなったという考えにとらわれています。今から12年くらい前ですが、高齢の祖母が体調を崩してしまい、長引いていたのでもしかしたら治らないかも、ということで祖母の家に見舞いに行くことになりました。ただ、見舞いに行く1時間くらい前に自慰行為をしてしまいました。自慰に対して不潔なイメージをその頃から持っていたので、ズボンを一枚多く履いてズボン前面に除菌スプレーをかけていきました。その状態で家にお見舞いに行きましたが、その後も祖母の体調は良くならず入院後亡くなってしまいました。それから、度々自分のその行為が原因で菌をうつしたり、何か感染させたりで祖母の体調を悪化させ、死なせてしまったという考えが浮かぶようになりましたが、そんな事はないとこれまではその考えが浮かんでもあまり気にする事はありませんでした。ただ、それから10年くらい経った去年からその考えが頭に常に強くあるような感じでいくら消そうとしても消えません。自分の事を人殺しと思ったりして、頭が痛くなったりします。そんな事はないと思いつつも誰かに言えるようなことではないのでこちらに書かせていただきました。かなり前の記憶なのではっきり覚えてはないですが、元々潔癖なところがあるので自慰行為後は手も洗ってるはずですし、ズボンを多く履いたりズボンにスプレーをかけましたが、精液がその辺を汚染して何か悪影響を与える事はあるのでしょうか…?ちなみに私は普通に居間で座っていただけですが、祖母は同居人に介抱されながらお風呂に入っていて、衣類がない分、精液や菌の影響をさらに与えやすくなった、とまで考えてしまっています。
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