バニシングツイン後の先天性心疾患と染色体異常などの関係について
person30代/女性 -
現在妊娠26週に入りました
21週の時に胎児の先天性心疾患が見つかり、24週目の時に胎児発育不全が見つかりました
今は胎児の先天性心疾患はあれど、母子共に健康、羊水量も問題ないとのことで経過観察中ですが、胎児の推定体重は成長曲線の下端ギリギリを進み、今も550g程と言われています
ここに来て、胎児の染色体異常の可能性もあることを指摘、ただ、エコー上の所見では染色体異常を疑う所見はなく、ただ先天性心疾患のことを抜きにしても胎児発育不全の説明ができないことに悩み、色々と調べました
すると、バニシングツインにて残った胎児に発育不全や低体重出生児が見られるとの情報を確認し、もしかしたらその可能性もあるのかな?と思い始めています
実は私はバニシングツインを経験しており、いつまでか正確にはわかりませんが、長いことバニシングした胎嚢が残っていたことを覚えており、もしかするとこれが残った子の発育不全に影響を及ぼしているのかと思い至りました
染色体異常があっても我が子であることに変わりはありませんが、先天性心疾患もあり、これ以上子に病気を追加したくない一心です
もし何か有力な情報ありましたらご教授ください
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