70歳男性、変形性股関節症
person70代以上/男性 -
令和4年4月に腰椎変形すべり症で腰椎後方椎体間固定術(第4-5腰椎間、第5-仙椎椎間)を受け、以前のような歩行困難(15分程度)はなくなりましたが、今でも下記の症状があります。
1 腰痛(特に就寝明け方に痛くなる)
2 両尻外側(歩行時に痛くなる)
3 両脇背中側
4 しゃがむのが辛い(靴下を履く・爪を切るはできるが辛い)
5 走れない
主治医に令和5年4月に上記について相談したところ、手術箇所に異常はないので股関節について他医師に受診を勧められ、令和5年12月に受診し、変形股関節症(中期前程度)と診断されました。
現在も通勤しており、1時間程度の歩行・立ちっぱなしが辛く、スポーツもできないので人工股関節置換術を受けようと思っていますが、腰も痛いことから椎体間固定術の影響で
股関節の手術後も腰痛は改善されないのでないかと悩んでいます。
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