抗がん剤治療を開始するべきか悩んでいます。

person50代/女性 -

2022年肺腺癌ステージ4(エクソン19、EGFR陽性、PD-L1 75%)診断を受け、
タグリッソで治療を始め1年10ヶ月が経ちます。肺の腫瘍はほぼ消えていましたが、昨年の夏に骨転移が再燃し、放射線治療をしました。今年に入りペット検査で、また2箇所夏に再燃した骨の近くに再発があり、肺の方も少しだけ再発の疑いの数ミリの影が見える程度の診断でした。ペット検査では光ってはいませんでした。主治医は抗がん剤治療に変更した方が良いとの事で、カルボプラチン、アリムタ、アバスチンの3剤との話でした。
セカンドオピニオンに行った先では、もう少しタグリッソを継続しながら、骨転移の部分を放射線治療で引き伸ばしても良いのではないか?との意見でした。
骨転移の痛みはロキソニンで抑えられている程度です。
そこで質問です。
1、もし抗がん剤治療に移行せず、タグリッソ継続で骨転移のみ放射線治療を選択した場合、抗がん剤治療に変更しなかった為に受けるリスク、ダメージはありますでしょうか。
2、カルボプラチン+アリムタの2剤と
 カルボプラチン+アリムタ+アバスチン
3剤での効果の違い、また副作用の出方の違い等はありますでしょうか。2剤より3剤の方が効果が出るのでしょうか。
3、抗がん剤治療が効かなかった場合、タグリッソに戻る選択は可能なのでしょうか。
4、キートルーダ、テセントリク等の単剤若しくは抗がん剤併用治療はEGFR陽性の患者には効きにくいとの事ですが、罹患前ヘビースモーカーでタバコを30年以上1日平均20本吸っていました。PD-L175%ですが、効く可能性は何%くらいでしょうか。
質問がたくさんで大変恐縮ですが、今後の治療でとても悩んでおります。
どうかご教授下さいます様、宜しくお願い致します。

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