高齢不妊治療中で、子宮頚癌検査で異形成を指摘されました

person40代/女性 -

43歳で結婚してすぐ地元の病院で不妊治療を始めましたが3年間結果が出ず(初期胚移植2回、胚盤胞移植4回で1度だけ着床)、知人に薦められ新幹線で1時間の病院に1年前転院し今(47歳)も治療中です。転院した時の子宮頚癌の検査に引っ掛かり、再検査した結果中度異形成で経過観察になりました。不妊治療は継続して大丈夫とのことだったので継続し、今1つ着床前診断をクリアした胚盤胞を凍結していて、出来ればもう1つと思い採卵をしています。低刺激でとれる卵は、だいたい1~3個なのですが、最近は胚盤胞まで育っていないのが現状です。
異形成は自然治癒も有り得るということだったし、手術による不妊治療のタイムロスが大きいと思い、高齢なので採卵を優先させてきました。しかし、最初は半年後だった経過観察が3回目は4ヶ月になり、今回も細胞診をすることになり、自然治癒は難しそうだと感じています。円錐手術をすれば、多くの場合治癒し、子宮も温存されリスクはあるものの妊娠が可能。また、円錐手術より確実性は下がるものの期間は短くて済むレーザーもある等というのをネットで読みました。
子宮頚癌の方は、このまま不妊治療を優先して経過観察を続けるか、手術を先にするのがいいのか、もし手術をするなら円錐手術なのかレーザーなのか。
また不妊治療も、採卵をもう少し続けるか、1度卵を戻してみるのがいいのか。
先生方のご意見をいただけたらと思います。
よろしくお願いします。

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