好酸球性副鼻腔炎の難病認定(コートリル服用による好酸球の減少時期)に関して
person40代/男性 -
嗅覚障害のため、最寄りの耳鼻科クリニックを受診。
ファイバースコープ、CT撮影、血液検査の結果、好酸球性副鼻腔炎と診断を受けました。
難病認定を受け、デュピクセントを試してみたいと考えております。
別の疾患(ACTH単独欠損症)で大学病院の内分泌科を受診しており、コートリル20mg/日を服用していることから当該大学病院の耳鼻科に紹介状持参で受診しました。
受診当日にポリープの組織を採っていただき、病理検査に回していただきました。
ただ、耳鼻科の先生曰く
「コートリルを服用しているため、ポリープ中の好酸球数が難病指定の基準未満になってしまう可能性がある。その場合、内分泌科でコートリルを減らしてもらった上で再検査することは可能」
とおっしゃっていました。
実際、以前コートリル5mg/日であった時と比べ20mgに増量してから、血液中の好酸球値が半分程度まで減少しました。
内分泌科の主治医に上記耳鼻科の主治医の見解をお伝えしたところ、コートリルを10mg/日に減らしていただきました。今後、5mgまでは減らすことができるそうです。
そこで質問なのですが、
1)コートリルを減薬してから、好酸球値(数)が上がるまでにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。
といいますのも、私が3月まで育休中であり、出来るだけ早く難病認定を受けてデュピクセントを始めたいという事情があるためでふ。
一般論で結構ですのでご教示ください。
よろしくお願い致します。
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